ヨガマットやカメラの位置はどのように設定したらいいですか?

ヨガマットやカメラの位置はどのように設定したらいいですか?

下記の順でマットやカメラを設置ください。

①両手を動かしても物に当たらない場所へマットをひいてください。

②画像のようにマットを横向きにして座った際の正面位置に端末をおいてください。

③レッスン開始時刻まで5分以上ある場合は、テストルームへ入室してください。
右上にご自身の映像が表示されます。

5分を切っている場合はレッスンルームご入室後に調整ください。
レッスンルームではギャラリー枠の場合ご入室時はビデオオフになっているので、オンにしてください。

④画像を参考に全身がインストラクターに見えるように端末の位置を調整してください。
ご利用端末によって見える範囲は異なります。ポーズの途中でも都度調整いただいて結構です。

<調整のポイント>
端末をマットから離すとマットの端から端が画面におさまります。
椅子やテーブルの上など高さがある場所に端末を置くと全身が映りやすくなります。
立つと上半身が見切れる場合は、端末の角度を上向きにすると上半身が映ります。
下半身が見切れてしまう場合は、首から上は映らなくても大丈夫です。

<座っている状態>

<立っている状態>

<首から上は見切れてる状態>

その他活用法

スマートフォンを使用していて端末を遠ざけると画面が見えなくなる:
タブレッドやPCをお持ちであれば、同じメールアドレスとパスワードでご利用いただけます。
または、端末は遠くにおいてテレビ画面に映して映像をご覧いただくことも可能です。

お部屋のレイアウト上端末をマットから遠ざけられない:
外付けの広角レンズをご利用いただくと同じ位置でも広範囲を映すことが可能になります。

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